ルータをNetBSDに置き換える事前準備
作業を始める前にやっておくこと
- インストールするNetBSDのCDイメージをゲットしておく
(バージョンなど調べる
)
3.0 RC1が最新らしいけど2.1を入れておくのが無難か? - ルータを止める前にブロードバンドルータでサーバのTCP80と25が外から見えるようにしておく。
(止めたらサーバのDefaultGWを変更) - インストールしたらとりあえずNICを使えるようにしてブリッジとして動作するようにする
- /etc以下のpppoe.confとipnat.confとipf.confのいじり方を調べる
- divertの意味と内容の再確認orz
divert無しでipfのルールを書くらしい?FreeBSDでppp内蔵のnat使った時と同じって事か - 帯域制御のやり方(altqが使えた気がする)
altq入りkernelを作らないといけないらしいのでkernelの再ビルドの方法
(これはとりあえず基本的なブロードバンドルータとしての機能が動いてからでもいいや - NetBSDのパッケージ管理について
バイナリパッケージでは無いらしいんだけど、それなら各種デーモンは自分で好きなオプション付けてビルドした方がよさそう
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