gmirrorが方肺運転になってた

先日サーバマシンを新調して、何もかもうまく動いている様な雰囲気だったんだけど、実はデータ領域に使っていたgmirrorで作ってたRAIDのHDDが片方動いてなかった
原因を特定するのが大変だった。
システム部分はPATAのHDDが片方に入っててデータ部はSATAに繋いでたんだけど、なぜかSATAを1台だけ繋ぐと今までad0として認識されてたPATAがad2になってしまうorz
/と/usrだけマウントしてfstab書き換えたんだけどSATAが2台になるとPATAがad0として認識されるので何がなにやら。*1
結局SATAのケーブルが1本死んだのが原因だったらしいのでケーブルを変えてgm0のHDDを換装

# gmirror forgot gm0
# gmirror insert -v gm0 ad6

とかやって復旧した。
gmirrorの設定どこで変えるんだっけーと思って設定ファイル探ししてしまったよorz*2

*1:ad4とad6で作った物のうちのad6が死んだ用に見えてた

*2:マニュアルもうちょっと読まないとforgotも何のコマンドだかよくわからん