ケータイ捜査官7第7話

ケータイ捜査官セブン第7話
今日は携帯小説を書く女子高生と携帯小説は文学じゃないという小説家の話

今日の見所
・ゼロワンがおでん屋になぜか居てひっそりと登場
・シーカー着身状態で電線に登ってよろよろするセブンさん
・イニシエイトクラックシーケンス中に相手に見つかって握りつぶされそうになるセブンさん
・ケイタがセブンの事を友達って言った

最後携帯小説が憎くてゼロワンに文書を破壊することを願った小説家が
破壊を止めようとするセブンさんに気がついて握りつぶそうとするんだけど
それをケイタが説得する時にそれは大切な友達だから助けてくれってシーンが
今日の見所でした。
セブンさん、友達って言われた時にびっくりした顔してたけど彼は何を思ったのだろうカー