nic差し替えた

mt-daapdを再起動させたらマシンが止まってしまったので再起動したけどsshdにつながらなくなった(pingはたまに通る)
mt-daapdを入れたときにもとまったので起動時にmt-daapdを起動させるのをやめることにした

シングルモード

仕方ないのでシングルモードで起動

  • boot:の時に-sでシングルモード突入
  • /がroでマウントされるので-o rwでマウントしなおす
  • /usrと/varをマウントしないとviが使えない

怪しいNIC

シングルモードでmt-daapdとmDNSresponderをNOにしたけどだめ
さらに悪いことにpingがぜんぜん通らなくなった。
ここでやっと使ってたNIC(IntelPRO1000T)が怪しいJUNK品だったことを思い出す。
ほかのマシンに刺さってたGbE-PCI2をさして、/boot/loder.confにif_vge_load="YES"を追記

swatchをrc.confで起動すると

portsから入れたswatchを今までローカルな起動スクリプトで起動させていたのをせっかくportsから入れたのだからrc.confから起動させることにした
・・・のだけどswatch_enable="YES"にするとローカルコンソールがいつまでたってもlogin:にならないしsshもつながらない。
swatch_1_flagsの最後に&入れたらつながったorz


今までmpdより先にipfwを有効にするとmpdがng0を作れなくなってたりしたのが解消したのできっとmt-daapdを再起動するとたまにおかしくなるのも解決したと思いたい。